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title: 窓の話をしよう。
description: 窓は、スウェーデンハウスの象徴です。実に多くのオーナー様が、「この窓に魅せられた」とおっしゃいます。それは、北欧スウェーデンで育まれ、日本の気候風土に合わせて進化を遂げた、独自の窓。快適な住まいのためには窓がなにより重要である、との信念のもと、私たちは設立当初から、窓に特別なこだわりを持ってきました。
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# [窓の話をしよう。](https://inforest.swedenhouse.co.jp/media/every-day-0)

 作成者: [スウェーデンハウス](https://inforest.swedenhouse.co.jp/media/author/swh)｜2022.07.21

窓は、スウェーデンハウスの象徴です。実に多くのオーナー様が、「この窓に魅せられた」とおっしゃいます。それは、北欧スウェーデンで育まれ、日本の気候風土に合わせて進化を遂げた、独自の窓。快適な住まいのためには窓がなにより重要である、との信念のもと、私たちは設立当初から、窓に特別なこだわりを持ってきました。スウェーデンハウスの強い想いが込められた「特別な窓」についてお話しします。

掲載号：The SWEDEN HOUSE No.174

## 「窓」は、家に開いた穴！？

ようやく外の風が気持ちいい季節になってきました。窓を開ける機会も増える頃です。実はこの窓、家の「住み心地」に大きく影響していることを、ご存じでしょうか？

英語のWindow（窓）の語源は、「風や空気を通すための穴」だと言われています。そこは同時に、外の暑さや寒さ、そればかりでなく湿気や隙間風、騒音、匂い、花粉までもが入ってきてしまう場所でもあります。そんな「穴」が、家には十数個も空いているというわけです。

つまり窓は、家にとっていちばんのウィークポイント。高性能な窓でなければ、そこから入ってくるさまざまな不快なものを防ぐことができません。窓の性能が、家全体の快適さを大きく左右するのです。家づくりは、窓づくりから始まるといっても過言ではありません。

1984年、スウェーデンハウスは、「住まう人の快適」を最優先に考え、それまで日本になかった「高気密・高断熱の家」づくりをポリシーに設立しました。快適な家を実現するため、理想の窓を追求した結果、たどりついたのが、他に類を見ない私たちの木製サッシ3層ガラス窓なのです。

## 木製サッシの進化形。

初めてスウェーデンハウスをご覧になった方のほとんどが、窓の大きさ、明るさ、存在感に驚かれます。シンプルでありながら、奥行きと深みを感じさせる木のフレーム、3層のガラス、そして回転することに。

この木製サッシ3層ガラス窓は、自然と共生しながら快適な住環境を実現しているスウェーデンで生まれ、日本の気候風土に適うよう独自に改良を重ねたものです。3枚のガラスをしっかりと支えるのは、高い断熱性能を備えた木。北欧の厳しい自然の中でゆっくり育った、樹齢80年前後のパイン材です。特殊な金具によって約180度回転するトップターンウィンドウは、1959年にノルウェーで考案されたもの。祖母が暖かい部屋の中からガラスを拭けるように、との思いから開発されたそうです。

この窓の良さは、よく開きよく閉まること。開ければ風を取り込みやすく、閉めればまるで潜水艦のハッチのようにピタッと閉まり、高い気密性能を発揮します。隙間がほとんどない構造で、室内の快適さをしっかりと守ります。

スウェーデンハウスは、自社で木製を造る唯一の住宅メーカーです。窓メーカーに委ねず、大切だからこそスウェーデンの現地工場で生産しています。理由は、構造体である壁パネルの中に窓をしっかりと組み込み、工場内で完成させることで、品質を確かなものにできるから。工場のあるスウェーデンは安定的に良質な木材を得やすく、伝統的なクラフトマンシップも息づいています。この窓により、「まるで魔法瓶のよう」といわれる、夏涼しく冬暖かいスウェーデンハウスの快適さが実現するのです。

## 窓で毎日はもっと輝く。

近年、日本でも住まいの高気密高断熱化が進み、高性能窓にも高い関心が寄せられるようになってきました。でも、その素材は樹脂製のものがほとんど。一方、ヨーロッパでは伝統的に木製サッシが高い支持を得ており、特にスウェーデンをはじめとする北欧では、今なお木製サッシが9割以上を占めています。彼ら日く「大切な家族と毎日を過ごす家の窓に、自然素材以外考えられない！」というわけです。

木製サッシの魅力は、本物の木ならではの美しさと、やさしい風合いや手触り。アルミや樹脂といった他の素材にはない温もりや安らぎがあります。オーナー様からも、「表情豊かな木のフレームが、額縁のように外の風景を切り取ってくれる」「新築時の真新しい木肌から、徐々に深い飴色に変化していく様子を楽しんでいます」「年月を経るごとに、味わいと愛着が増しています」など、たくさんのお声をいただいています。

スウェーデンはもちろん、ヨーロッパには、道行く人が楽しめるようにと、窓辺を美しく飾る文化があります。その根底にあるのは、家が街の景観をつくる重要な要素であり、心地よいデザインは社会全体の資産であるという意識です。

暮らす人を明るく輝かせる力も、窓にはあるのではないでしょうか。日々の暮らしに、確かな「快適さ」と、豊かな「彩り」を。頼もしさと美しさを兼ね備えたこの特別窓は、理想の住まいを実現するために欠かせない、私たちの誇りです。

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